柴犬の歴史:柴犬村

柴犬村 柴犬村広場
日本の犬、柴犬とカッコよく暮らしてみませんか?
柴犬の歴史
柴犬の歴史 
村長小太朗 皆さんコンニチワン。柴犬村 村長小太朗デス。

このコーナーでは、柴犬の歴史をお伝えします。

◆柴犬は日本古来の日本犬
日本人が犬を飼いはじめたのは、6000年以上も前からだと言われています。
縄文時代の遺跡からは小型の犬の骨が発見されており、狩猟生活をしていた人間を助けて暮らしていたと推測されます。
また、弥生時代の埴輪にも、耳が立ち、尾っぽがクル!!っと丸まった犬の姿がみられます。
このようなことから、現在の柴犬の祖先が、はるか昔から日本に生息していて、人間と一緒に生活を送っていたということを窺い知ることができます。
◆柴犬は天然記念物
はるか昔から人間と暮らしてきた日本犬は、鎖国状態が続いていた明治維新前までは純血が保たれていました。しかし、明治維新で鎖国が解かれると、洋犬が日本に入ってきたため、一気に雑種が増えてしまったのです。大正時代に差し掛かる頃には、柴犬のような立ち耳、巻き尾の純粋な日本犬の数が激減してしまいました。
そんなとき、日本古来の良さを持つ、日本犬を保護しようという動きが高まり、日本犬保存会が発足され、日本犬の保護が本格的に叫ばれるようになりました。
絶滅の危機にさらされた日本犬のうち、柴犬・秋田犬・北海道犬・甲斐犬・紀州犬・四国犬の6種類が天然記念物に指定されたのです。
◆柴犬に再び絶滅の危機!
大正時代、愛犬家たちによって絶滅の危機を救われた柴犬でしたが、時代は戦争の時代へ突入していきます。人間たちの食もままならない時代に、犬を飼うことは贅沢とされました。時代のあおりを受け、柴犬たち日本犬は絶滅の危機に瀕してしまったのでした。しかし、戦争時代の後期から、柴犬たちの保護を呼びかけた愛犬家が、できるだけ雑種化していない日本古来の立ち耳、巻き尾を持つ柴犬を交配させ保護したおかげで、現在も素敵な柴犬たちに会うことができるのです。
◆現在の柴犬たち
小太朗愛犬家たちのおかげで古来の形を残して、りりしい姿を現代に見せてくれる柴犬。柴犬はペットブーム等の流行に左右されず、柴犬の登録数は一定の人気を保っています。昔から変らぬ人気者です。
現在、柴犬の登録数が最大なのは日本犬保存会、次いで全犬種の血統書を発行しているJKCです。また、天然記念物柴犬保存会も、柴犬の保存に力を注いでいます。
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