柴犬は、日本古来の犬です。日本の気候にもピッタリで、病気にかかりにくい犬種です。
でも、こんなときは・・・という心配な症状や、広く恐れられる病気など、いろいろな角度から柴犬の病気をお話します。 |
| ◆柴犬はこんなことに弱い! |
| 柴犬は日本の気候に合った犬種ですので、病気にかかりにくく飼い易い犬種として知られています。
弱点を挙げるとすれば、少し皮膚が弱いことです。皮膚病やアレルギーが出やすい子がたまにいます。注意してあげましょう。
まずは気付いてあげられるかが重要です!
室内で飼っている場合は比較的気付きやすいのですが、お外飼いの場合、気付きにくいので注意してあげましょう。
日ごろのスキンシップが大切!
日ごろから、ブラッシングしたり、なでたり、肢体をさすってあげたりと、頻繁にスキンシップを取って、身体を触らせることに慣れさせることも重要なポイントです。しつけの観点からも、飼い主に身体を触られても嫌がらないようにしましょう。
病気になった時に薬を飲ませたり、怪我をしたときにどこが痛いのか確かめようとしても犬が人間に身体を触らせないようでは、とんでもないことになりかねません。日ごろのスキンシップは、人間と犬との信頼関係を作ってくれます。いざという時の為にもとても重要です。
どんな皮膚病があるの?
| 病名 |
症状 |
治療 |
| アレルギー性
皮膚炎 |
★身体を掻く
★身体をなめる
★皮膚が赤くなる
★毛が抜ける
★かさぶたができる…etc |
★蚤や寄生虫(腸内など)が原因の皮膚炎は、駆除をすれば治ります。
★アトピーによるものは抗アレルギー剤や、アレルギー治療用の食事などを与えてで治療をしていきます。 |
| 脂漏症系の
皮膚病 |
★シャンプーをしても、すぐにべたつく
★変な臭いがする
★掻く
★皮膚や毛に黄褐色の油っぽい分泌物が付いている(油脂系の皮膚病)
★皮膚が乾燥して、フケがついている(乾燥系の皮膚病)
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★皮脂腺に欠陥がある場合、または、皮膚の油分による細菌の増殖が原因で起きる病気です。症状に適したシャンプーを使ったり、抗生剤やサプリメントを投与したり、根気良く続けます。症状を軽減することはできますが、完全に治ることは難しいと言えます。皮膚がおかしいなと感じたら、すぐに治療を始めましょう。 |
日ごろのスキンシップで、早期発見を目指しましょう。
異常を発見したら、病院へ連れて行ってあげましょう。
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